こんにちは!広島県を中心に住まいに関する事業を幅広く展開している総合不動産企業「Sunsハウジング」です。
リモートワークやリビング学習が一般的になったことで、LDKにワークスペースやスタディスペースを設ける家が増えています。家族の気配を感じながら仕事や勉強ができる環境が、子育て世帯や共働きのご家庭を中心に大人気です。
一方で、いざ暮らし始めてみると「なんだか使いづらい」「物置になってしまっている」という声も。
そこで今回は、せっかく設けたスペースを無駄にしないために、使いやすいワークスペース&スタディスペースの5つのポイントをご紹介します。
➀コンセントは多め&近くが正解
パソコン、プリンター、充電器など、デスクまわりで必要な機器は意外と多いもの。また、延長コードに頼ると配線が乱雑になり、見た目も作業効率も悪くなります。
手元や足元に複数のコンセントを用意すると、使い勝手が良いでしょう。

➁LDK照明とは別に専用の手元灯を用意
LDK全体を照らす照明とは別に、専用の手元灯があると、明るさの不足による作業効率の低下や疲れ目を抑えられます。ワークスペースだけ使う際に、広い範囲の照明を付けて、電力を無駄にすることもありません。
新築時にカウンターの側にスポットライトやブラケットライト、ダウンライトなどを設置するのがオススメです。

③散らからない秘訣は、すぐそばの収納
LDKのワークスペース、スタディスペースのお困りごととして多いのが、書類や文具、お子さまのランドセルなどで、LDK全体が雑然とした印象になるという点。
ワークカウンターの周辺に棚や引き出し収納があると、使ったものをすぐ定位置に戻せ、広がった書類などを来客時にサッと隠せます。
リビング収納やファミリークロークの横にワークスペースを設けるのも良いでしょう。
こちらの事例では、椅子の下部に引き出し収納を設けています。

続いてこちらは、ワークカウンターを設けた小上がりのタタミスペース。
腰壁があるので、堀座卓の足元に置いた物をリビング側から隠せます。

➃集中力が増す適度な”こもり感”を演出
オープンなリビング空間は開放的ですが、仕事や勉強に集中したい時には気が散りやすいというデメリットもあります。
部屋の隅を活用したり、腰壁やパーテーション、本棚などで緩やかに仕切ることで、適度な”こもり感”を演出しましょう。
座って使う場所なので、階段下なども有効的に活用できます。
また、ウェブ会議をする機会が多い場合は、背面に壁やロールカーテンがある間取りがおすすめ。会議中に生活空間が映りこんで気まずい思いをせずに済みます。


➄スタディスペースは見守れる場所に
お子さまの勉強スペースは、キッチンやダイニングのそばなど、家族の目が自然と届く場所にすれば、声をかけやすく、安心して見守れます。
ロングカウンターにすれば、大人が横に座って宿題を見たり、兄弟で並んで勉強をしたりすることもできます。

ワークスペースやスタディスペースを快適にするアイデアは、他にもいろいろありますが、まずは基本的な5つを挙げさせていただきました。
物件見学の際は、コンセントや照明など、細かい点にも注目して、使いやすさをチェックしてくださいね♪

